ブームに誰よりも驚いているのは他でもない本人だという。ここ最近、中国圏で最も人気のある日本人女性と言われているのが女優・上戸彩(31)だというのだ。先月、中国・上海国際映画祭で上戸主演の映画「昼顔」が公開されたことで人気が急上昇しているのだ。

日本では2014年にテレビドラマとして放送され、ドラマタイトルがその年の流行語大賞にもノミネートされるほど人気となった。「中国政府が不倫には厳しい態度を取り続けているため、当然、中国国内ではドラマはオンエアされてませんが、何らかの方法で見ていたんでしょう。そのころからひそかなブームだった」とはある制作会社関係者。

 その人気が爆発したのが、6月の上海国際映画祭で日本の映画が紹介される「日本映画週間」の一作品として上映された映画版「昼顔」だ。計約5000枚のチケットが30秒で売れるなど、異常な人気ぶりをみせた。「のりピーこと酒井法子が人気だったのは、一昔前の話です。最近は経済が発展している香港や上海などの国際地域で上戸ブームが巻き起こっているんです」(ある芸能プロ関係者)

 上戸が大衆から支持される理由もお国柄を表している。「中国では不倫はご法度。正直、この種の映画は珍しい上に、元アイドルだった上戸が不倫妻を演じたというギャップがウケたようです。そもそも中国人はのりピーもそうですが“かわいいのにエロい”というストレートなものがウケるんです」(同関係者)

[引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000008-tospoweb-ent]